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2018/06/17(日) 東京5R 2歳新馬

3回東京6日目  芝1600m(左/D) 基準タイム:1:36.8 次走平均着順:6.13着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 1 トーセンギムレット 牡2 54.0 岩部純二 1:36.5 0.0 34.8(2) 11.3 3 +0.2 2018/08/11 札幌 コスモス CD2 4着
2着 13 ベルクワイア 牝2 54.0 C.ルメール 1:36.5 0.0 35.3(6) 1.3 1 +0.2 2018/08/04 新潟 未勝利 DC2 2着
3着 6 プッシーウィロー 牝2 51.0 木幡育也 1:36.9 0.4 35.5(8) 174.2 14 +1.0 2018/07/14 福島 未勝利 DD4 5着
4着 3 オウムアムア 牡2 54.0 田辺裕信 1:37.0 0.5 35.6(10) 35.2 6 +1.2 2018/06/30 福島 未勝利 DD4 5着
5着 9 ショウナンガナドル 牡2 54.0 横山典弘 1:37.0 0.5 35.3(6) 67.8 9 +1.2 2018/07/15 福島 未勝利 ED6 2着
6着 11 コスモブッカー 牡2 54.0 柴田大知 1:37.0 0.5 35.0(4) 70.0 10 +1.2 2018/06/30 福島 未勝利 DD10 7着
7着 8 ニシノアメイズ 牝2 54.0 和田竜二 1:37.1 0.6 34.9(3) 23.6 5 +1.4 2018/12/08 中山 未勝利・牝 CC8 12着
8着 12 ピカブー 牝2 54.0 内田博幸 1:37.1 0.6 34.4(1) 143.2 12 +1.4 2018/10/08 東京 未勝利 CC8 7着
9着 2 アウトラン 牝2 54.0 横山和生 1:37.3 0.8 36.1(12) 201.1 15 +1.8 2018/08/18 新潟 未勝利・牝 SC8 9着
10着 10 エトワール 牝2 54.0 戸崎圭太 1:37.5 1.0 35.6(10) 7.0 2 +2.2 2018/07/14 福島 未勝利 DD3 2着
11着 7 ツクバソヴァール 牡2 54.0 江田照男 1:37.5 1.0 35.5(8) 103.2 11 +2.2 2018/08/19 新潟 未勝利 BC12 4着
12着 15 ミカエラ 牝2 54.0 嘉藤貴行 1:37.5 1.0 35.1(5) 159.2 13 +2.2 2018/07/14 福島 未勝利 DD15 6着
13着 16 ハルイロ 牝2 54.0 津村明秀 1:38.5 2.0 37.0(14) 46.8 7 +4.2 2018/11/11 東京 未勝利・牝 DD7 8着
14着 4 ホットスタンプ 牝2 54.0 大野拓弥 1:38.8 2.3 36.6(13) 16.0 4 +4.8 2018/07/14 福島 未勝利 DD7 12着
15着 14 クワヒカリ 牡2 54.0 石川裕紀 1:38.8 2.3 37.1(15) 53.9 8 +4.8 2018/09/22 中山 未勝利 DD11 10着
除外 5 ロダルキラー 牡2 54.0 藤岡佑介 2018/10/21 東京 新馬 EC6 3着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロからマイナス0秒3への変動、日曜はマイナス1秒0だった。まずさかのぼって8日間の馬場差を確認すると、マイナス2秒台・マイナス1秒台の開催日が多く、速い時計の出るコンディションだったが、4日目・5日目は雨の影響で変動となり、特に5日目の先週土曜は終日水準レベルの馬場差だった。
 先週はDコース使用になった訳だが、金曜から土曜にかけての雨で、土曜は重馬場でスタート。9R以降は稍重になったが、他の開催日と比べて時計は掛かっていた。日曜は土曜と比べて馬場は乾いて、マイナス1秒台になったが、開催1週目のような高速馬場ではなかった。なお、日曜日は稍重でスタートして、5Rから良馬場になったが、馬場差は1日を通した数値。芝の馬場傾向、Dコース使用1週目だったが、土曜1Rから馬場の内側を避けて通る進路取りがこれから始まった。馬場の中ほどから外が伸びる傾向が強まった。2着の逃げ残りはあったが、逃げ切りが1頭もなかった点は興味深い。
1着:トーセンギムレット
 1着のトーセンギムレット、評判馬のベルクワイアを撃破して初陣を飾った。父はディープブリランテ。出遅れたが、その後のリカバーはスムーズで、ゴール間際に内から差し切った。調教では抜群に動いていましたし、3番人気という高評価からも走る下地はあった。母のエラドゥーラはアメリカ産の外国馬で、この内包する血脈から見ると、大物を出す可能性は十分にあると思う。
2着:ベルクワイア
 2着のベルクワイアは新馬勝ちは当確級と見ていたが、今回は相手が悪かったとしか言いようがない。スタートを含めて全て及第点以上のレースはできている。次走は勝てると思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.911.712.412.712.711.711.311.61:37.0
当レース 12.811.612.312.412.111.511.812.01:36.5
前半800m:49.1後半800m:47.4
前半600m:36.7中盤400m:24.5
(600m換算:36.8)
後半600m:35.3

払戻金

単勝11,130円3人気枠連1-7550円2人気
複勝1
13
6
200円
110円
1,830円
3人気
1人気
14人気
ワイド1-13
1-6
6-13
320円
11,060円
2,780円
2人気
60人気
24人気
馬連1-13580円2人気3連複1-6-1320,580円52人気
馬単1-132,140円7人気3連単1-13-6172,200円292人気


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